ハックの施工日記

Y様邸外壁塗装工事

2017年12月30日

外壁リシンの塗装

 
皆様こんにちは。ペイントハックの吉田です。


早いもので今年も終わりですね。今回が今年最後の施工日記となります(^^)


宇部市にお住まいのY様邸塗装工事に関する記事です。


施工前



外壁はリシンです。リシンは砂壁のような形状で、主にモルタル塗装の外壁に用いる仕上げ材の一種です。
下塗りの後に、石や砂を含んだ塗装材を吹き付けることで、凹凸のある仕上がりになります。


ベランダ面のリシンが剥がれていましたので、膜圧を付ける為にフィーラーの厚塗りを行ないます。


①クラック(ひび割れ)や穴などをコーキングで埋めます。

②マスチックローラーでフィーラーを厚塗りしてパターン付け。



③上塗材を2回塗って完成



その他の箇所もところどころ剥落していますので、フィーラーを塗布します。




施工前

完了


塗膜が剥がれていなくても浮いている箇所がありました。
見落しが無いように調査してから下地処理を行わなければなりません。


軒天の塗装
木目プリントが全体的に剥がれていましたので、ケレンして塗装をします。

施工前

完了


雨樋の補修
破れている雨樋を取り替えて塗装。


施工完了

(雨樋・鼻隠し)

(金属屋根)

(庇 ひさし)

(雨戸)



(木部)


(塀)

(門扉)


【ハックの一言】
リシンは骨材として加えた砂が立体感を作り独特の風合いを生みます。
透湿性と通気性が優れていますので、湿気に強いリシンの特徴は日本に多い木材住宅にはぴったりです。


ですが、リシンの塗料は一般の塗料に比べて水分を弾く力(防水力)が低いために、ひび割れや苔藻の発生が目立ってしまう素材です。
塗り替えの際には、状態に応じた下地処理と下塗り材の選定が重要です。
現在では艶調整が可能な上塗り塗料が増えてきています。汚れが気になるという方には、低汚染型の塗料がおすすめですよ!




Y様
寒い中毎日お気遣い頂き有難うございました。

ご主人様のバイクに乗っている姿の格好良さ。。。
いつかツーリングをご一緒出来たらなと願っています^ー^


この度の工事のご依頼誠に有難うございました。


山口県塗装業者 宇部市の塗装会社

株式会社ペイントハック代表取締役 吉田秀勝
恐縮です。