ハックの施工日記

T様邸 外壁塗装・コーキング工事

2018年02月10日

コーキングについて

 

皆さんこんにちは^^
ペイントハックの吉田です
 
 
今回のハックの施工日記は、T様邸の塗装工事のコーキングを中心にした記事内容となります。
 

施工前 


経年劣化によりサイディングボードのコーキングが傷んでいました。
コーキングはボードから剥離している状態なので、切り取って打ち直します。


周囲のボードが反っていましたのでビスで固定します。



コーキング工事
①傷んだコーキングを切り取り


②専用プライマーを塗って密着力を高めます


③コーキング剤を充填した後にヘラでならして平滑にします


④コーキング打設完了


⑤乾燥後に塗装して完成です




【ハックの一言】
コーキングは、建築物の隙間を埋めるために欠かせないものです。
コーキング材とは、合成樹脂や合成ゴム製のペースト状の材料で、硬化するとゴムのようになります。


外壁の素材は、気温や湿度の変化によって伸び縮みしたり、地震や風圧によってたわんだりします。それによってずれたりする動きに追従して、気密性や防水性を保つ為に、コーキングは建物にとってとても重要です。


よくコーキングが劣化すると雨漏りすると言われますが、壁の裏には透水シートとい防水性能のついた白いシートが貼られていますので、直ぐには雨漏りに繋がりません。ですが窓やドアなどの開口部はシートがカットされていますので雨漏りする恐れはあります。


また、外壁の素材であるサイディングボードは、雨水を吸い続けるとボードが反りかえってしまい、最悪の場合取替工事をしなければならなくなります。
更に、サイディングボードを打ち付ける為の木の下地が雨水を含み腐る事もありますので、コーキングの劣化には注意が必要です。


コーキングのメンテナンス時期ですが、一般的なコーキング材で約10年の耐久性と言われます。
ですが高耐久のコーキング材もありますし、塗装の有無や環境によっても前後しますので、一概には言えないところです。
目に見えて縮んできたり、断裂や剥離があるなどご不安な時は、ペイントハックの無料診断をご活用下さい^^



施工完了

外壁


屋上防水


破風


雨樋


軒天




T様
「最後の最後まで丁寧にして頂いて」 との有り難いお言葉を頂きまして、大変嬉しく思います。

工事中、暖かい飲み物を頂くなど、お気を遣わせてしまい心苦しいながらも、お陰様で寒い日など、ほっと一息つけました^^

ペイントハックを信頼して、工事をお任せ下さり、スムーズに工事を進める事が出来ました。
この度のご依頼、誠に有難うございました。

宇部市の外壁塗装

株式会社ペイントハック代表取締役 吉田秀勝
恐縮です。