代表のときどきブログ

断熱塗料とは

2019年08月31日

8/30宇部日報 QOL特集記事掲載

 

少し涼しくなってきましたね♪
 
 
今日は8/30に宇部日報新聞 QOL特集 に掲載された「遮熱・断熱塗装で快適な住環境つくりを提案」を元にして、断熱塗料の事について書いてみたいと思います。



近年の猛暑・暑さ対策に「遮熱塗料」が広く知られていますが「断熱塗料」が現在注目されています。

 
遮熱と断熱、、、似たような名前ですが性質は異なります。
違いは、
 
 
遮熱=熱を反射する 主に夏に効果を発揮
 
断熱=熱伝導を抑える 保温効果で冬にも効果あり
です。


遮熱塗料についてはこちらをご覧下さい


効果について

上記QOLの記事にも記載していますが、「遮熱塗料」の効果は真夏の暑い時で建物の表面温度が-5℃~-10℃軽減(色により異なる)
室内温度は-3℃、エアコンの設定温度を2℃上昇出来るというのが、日本三大塗料メーカーの見解です。

遮熱塗料の効果と比較すると、断熱塗料 シャダンネオは 約二倍の効果があります。

さらに、遮熱塗料は主に夏のみに効果を発揮するのに対して、断熱塗料は冬場においても効果があります。



【シャダンネオによる省エネ促進例】※PLEMATEX HPにて公開
 

・場所 : 埼玉県内の某工場にて
・時期 : 2015年8月

【建物概要】
・屋根材 : カラー鋼板
・面積 : 約2,100?
・電力用途 : 成型機20台、空調、照明等

シャダンネオ塗布前後の消費電力量の推移


電気料金の削減によりシャダンネオの塗装費用は2年以内で回収


熱伝導の高い金属屋根でしたので、断熱効果を最大元発揮していますね。


シャダンネオは外部だけでは無く室内にも塗装出来ます。

内装塗装の仕上げ材として使えるシャダンネオは、室内から室外への熱移動を抑えることで冷暖房効率を高め、結露の発生を抑える効果も期待されています。


さらに、期待耐久性能は、一般的なシリコンの遮熱塗料10年に対して、シャダンネオは13年なので1.3倍です!



高耐久で、夏は涼しく、冬は暖かい、優れた塗料です(*^^*)が、
デメリットもあります。


デメリットについて


①価格
高品質な分どうしても価格が高くなってしまう
 
②美観
艶が無く、断熱効果の為に特殊な成分が含まれる為一般塗料と少し異なる質感
 
 
 
①価格は上記QOL記事下にある遮熱と断熱の外壁プランの価格を比較すると割高になるのが分かります。
 
 
②美観ですが、シャダンネオには「微小中空セラミックバルーン」というものが含まれています。
 
セラミックバルーンは、宇宙ロケットが大気圏突入の際に必要な遮断・断熱効果を発揮する製品として開発されたビーズで、中空状態では熱エネルギーの伝道は行われません。
  
バルーンが含有されている為、塗膜表面に少しザラつき感がでます。

塗料の艶に関しては艶無マット塗装を好まれる方もいますし、素材によっては艶が無いほうがマッチするので、艶あり・なし どちらがいいかは一概には言えず、お好みの部分となります。
 
シャダンネオは艶無しの塗料ですが、シャダンネオの上から艶のある遮熱や一般塗料を塗装出来ますので、艶有りをお好みの方にはこの方法で対応可能です。
 
他メーカーの塗料との組み合わせに対応しているのも、シャダンネオの魅力となります♪
 
 
 
断熱塗料については以上となります。
 
 
近年の異常とも言える気象から建物を保護する断熱塗料。
本記事が、地域の皆様の生活をより快適にする手掛かりになれたら幸いです。
 
 
山口県 宇部市の塗装会社
総合塗装 株式会社ペイントハック代表取締役 吉田秀勝
恐縮です。