よく教育の行き届いた技術力の高い職人による、材料や工事手間を惜しまない工事を実現するために自社施工をしています。現場のマナー、工事品質共にご期待ください。
よく教育の行き届いた技術力の高い職人による、材料や工事手間を惜しまない工事を実現するために自社施工をしています。現場のマナー、工事品質共にご期待ください。
まずはお気軽に当社までご連絡ください。
ご自宅にうかがい、お客様のご希望ご要望、ご予算などをお尋ねします。
初めての塗装工事でご不安な方もご安心ください。建物の状況を確認・診断後に、状態やご予算などから、最適な塗装プランをお見積りとしてご提案致します。
お客様のお好みの色合いをおたずねして、その色をもとにカラーコーディネーターが外壁や屋根に合う色をご提案します。現状色と比較して頂くとよりイメージしやすくなるので、調査してご提示致します。
カラーシュミレーションも行えますので、色を決めるのにご不安な方もご安心下さい。
また、お忙しい方は弊社に一任でお任せ下さい。
培ってきたカラーコーディネートの知識をもとに、建物に最適な色合いをご提案致します。
工事中の騒音や、塗料の臭い等でご近所の方とトラブルにならないように、工事前に担当者が案内状と粗品をもって挨拶回りをします。
その際に、工事日程、担当者の連絡先、注意事項などを説明いたしますのでご安心ください。
塗装⼯事の内容に適切な足場を設置し、塗料が飛散しない様に⾜場に養⽣ネットを取り付けます。
⾜場と地⾯の接地⾯には傷がつかないように、保護材などで養生します。
屋根・外壁等を高圧洗浄機で洗います。洗浄が不十分だと洗い残した汚れやカビが原因で塗料の密着が弱くなり、品質不良につながる為、時間をかけて丁寧に洗います。
また、カビや苔等の状態に応じて薬品洗浄等も行います。
高圧洗浄の際に雨樋の中の汚れ・つまりも清掃して解決しますのでご安心下さい。
コーキング工事は、外壁の継ぎ目を埋める工事です。
コーキング材は雨漏りを防ぎ、建物の揺れ等による素材同士の接触損傷を防ぎます。
外壁材の中でもサイディングボードやALC(軽量気泡コンクリート)パネルでは必ずメンテナンスが必要となります。
ペイントハックでは一般的なコーキングの2倍長持ち(20年)する高耐久グレードが標準仕様です。※一部プラン除く
まずは⼀回⽬の塗装です。 シーラーと呼ばれる下塗り材を塗布します。
シーラーは外壁の下地を整える役割があり、その後の中塗り・上塗り塗料の密着性を担保します。
2回目の塗装です。「中塗り⇒上塗り」と回数を分けて塗装する事で、正規の膜厚となり塗料の性能が発揮されます。
最後に3回⽬の塗装になります。中塗りで生じた色ムラ等を隠蔽する等、美観を決定付ける仕上げの作業です。
雨樋や破風板等の塗装をします。表面に凹凸の少ない金属箇部分などは特にハケ目やダレ等の塗装跡が生じやすいので、独自技術工法で塗装して「塗装した感」を抑えて美観を整えます。
【実例】塗装跡が少ない美しい仕上がりの⼯程で⾏った養⽣作業で貼り付けたシートを取り除きます。
塗装工事完了後に、現場職長と施工管理者によるW検査を行います。
建物を傷つけないように慎重に足場を解体します。
足場解体後に塗装工事の最終検査をします。その訳は、足場放置中での検査では飛散防止のメッシュシートや足場部材等によって光が遮られて影となり、問題箇所を見落とす事があるからです。
検査完了後に作業道具・塗料等を現場から引き揚げて清掃をします。
の高圧洗浄の際に、足場の足等設置個所で洗えない床(土間)等があれば洗浄します。
⼯事完了後に「⼯事終了案内」を持ってご近所様にご挨拶に伺います。
どこに何という塗料を?何回塗装したか?を記載した詳細な工事記録「塗装工事仕様書」と「外壁塗装保証書」を発行致します。
不具合が発生した場合は書類を基にして直ちに現状復旧出来ますのでご安心下さい。
工事仕様書は他社には無い弊社独自のシステムです。
少し傲慢な言い方になりますが、⼯事品質に⾃信があるからこそ出来るサポートシステムだと自負しています。
工事が終わってからが本当のお付き合いの始まりです。3年の定期点検を致します。